合併症が起こる危険性もある

合併症が起こるために十分に注意

痛風の恐ろしいのは激痛が走ること、しかし、それだけでなく、合併症が起こり命にかかわることも現にあるために十分に注意をしておかなくてはいけません。

 

痛風・高尿酸血症と聞くと、発作時の痛みを想像する人が多いと思いますが、発作の激しい痛みは長時間続くわけではなく、徐々に治まるとされています。

 

しかし、恐ろしいのが、合併症になりること。

 

尿酸値が高くなり、そのままにしておくことで、高血圧や脂質異常症、糖尿病、慢性肝臓病といった合併症が起こりやすくなる。

 

中には心筋梗塞や脳梗塞なども起こると言われています。ようするに、痛風の痛みだけでなく、命にかかわることも十分に考えておかなくてはいけません。

 

「とりあえず食事を意識しておけばいい」とかんがえる人もいますが、尿酸値が高くなっただけでは痛みが起こるわけではないために、なかなか本人は気づかない恐れがある。

 

 

とくに、合併症の場合は生活習慣病が要因で起こると言われている。生活習慣病は、肥満、変色運動不足、喫煙、ストレスなど、ふだんの生活習慣が発症し、進行に深く関わっていくと言われているので、バランスのとれた食生活、運動、ストレス解消やタバコの禁煙など意識的に心がけなくてはいけませんね。